新卒で仕事を辞めたいとき

ホーム ≫ 新入社員のつまずき

新入社員のつまずき

失敗してしまった・・・。もう、立ち直れない・・・。

新入社員として、初めて仕事らしい仕事を与えられて、ミスをしてしまった時、落ち込みますよね。

特に、学生時代に勉強やサークル活動などに、積極的に、まじめに取り組んでいてきた人ほど、その自信喪失ぶりは大きいものかもしれません。

しかし、それでいいのです。

「自分は新人だからミスって当然。あとは先輩がなんとかしてくれる。」と思っているよりは、よっぽど成長の伸びしろが大きいといってよいでしょう。

ミスをしてしまったら、もしかしたら先輩や上司から怒られてしまうかもしれません。

「こんな凡ミスをしてどうする!」とか「これからどうする気だ!」とか。手厳しく叱られるかもしれません。

しかし、その時に先輩や上司を「単にウサ晴らしのために自分を叱っているのだ」と思ってはいけません。

「なぜ」怒られたのか、という部分に注意をおきましょう。果たして、先輩や上司は、凡ミスをしてしまったあなたの性質を責めているのでしょうか?

ミスの回収にあたる自分たちの作業工数を惜しんで叱っているのでしょうか?

おそらく、まともな先輩や上司であれば、ポイントはそこではないはずです。

先輩や上司が新入社員のあなたを叱る時は、仕事にあたる際の取り組み姿勢、準備不足、確認不足、そして、それにより影響を受ける後続の仕事、ひいては取引先やお客様に与える影響を問うているはずです。

開き直っていってしまえば、新入社員に任せる仕事によって、会社が倒産するなどということはありえないはずで、仮にミスがあったとしても、誰からが簡単にカバーできるレベルの仕事から与えているはずです。

しかし、小さな仕事を侮らず、誠意をもって取り組めるか、ミスが起きないように事前準備をしているか、といった仕事の基礎を覚えてもらうには絶好のタスクを与えているはずなのです。

仕事でつまずいた、と思ったら、「なぜ」つまずいたのか。今後はどうすればつまずかないのか。

そこを考えられるようになりましょう。そうすれば、そのミスは間違いなく、成長の糧となるでしょう。

ページトップへ

Copyright (c) 2016 新卒で仕事を辞めたいとき All rights reserved.