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デキる新入社員とは

あの新人はデキる・・。そう言われている、もしくは、そう言われてきた人をみたことはないでしょうか。

いったいその人と自分の何が違うのか・・。いうほど、デキるとは思えないけど・・。色々な感想があるでしょう。

しかし。「デキる」新人と評されている人には共通点があります。それは意外にも、有名大学を出ているとか、天才的な頭脳を持っているとか、新人でいきなり営業成績トップだったとか、そういった華々しい話ではないのです。

第一の特徴は、気配り上手なことです。デキる新人というのは、普通の新人が気づかないレベルの気配り力を発揮します。

それは、飲み会で先輩のグラスに次々とビールをつぎ足すような、あざとい技ではありません。いわば、かゆいところまで手が届く気配りです。

例えば、コピー取りをお願いしたら、ただ取ってくるだけではなく、言われなくともクリップやホチキス止めをして渡してくれる。

薬を飲みたいので水を持ってきて、、などと頼まれたら、言われなくとも氷抜きの水を持ってくる。資料の整理をしておいて、と言われたら、言われなくとも整理した資料の索引や目録を作っておく等です。言われないと、なかなか気づかないものばかりです。

第二の特徴は、素直に人の意見を聞き入れ、それを次回に確実に活かすということです。

素直に、というのは、先輩の言うことであれば無条件にハイハイと聞くという意味ではありません。その指摘のポイントをしっかりと把握し、受け入れ、腹落ちさせなければ、次回にまた同じ失敗を繰り返すことになります。この能力は、言い換えれば「理解力」ともいえます。

そして、最後は愛嬌です。どの世界においても、新人に限らずコミュニケーションがとりやすい人は、無口で冷たそうな人ではなく、愛嬌があって話しやすそうな人でしょう。

愛嬌がある新人は、先輩から可愛がられますし、そうすると、他の新人が知らない様々な情報を無条件で教えてもらえることもあるでしょう

「なんだ、結局はえこひいきだ。」と思う人もいるでしょう。

しかし、学校成績と違い、職場で評価されるのは、なんとなく作業を卒なくこなす人材ではなく、積極性があり、自分のなりの工夫をもって仕事にあたることができ、そして、円滑なコミュニケーションを図れる人材なのです。

デキる人材になりたいと思う新入社員の方は、ぜひ、こういった要素で勝負をしてみてください。

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